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サカイミノル

Author:サカイミノル
マートワンは幸福生産性の向上で意欲的な会社づくりを支援するクレドの総合コンサルティング会社です。
夢を実現するヒント、逆境を乗り越えるヒント、自分を知るヒントもお伝えしています。



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STEP.8 クレドカードの作成
STEP.8 クレドカードの作成


ついにクレドカード作成まで辿り着きました。経営理念、要約したベーシッククラド、30項目に及ぶアクションクレド、これだけの文章をカードにまとめます。 ただ書いてあるだけでは楽しいものにはなりません。 持っていたい。人に見せたいと思うカードにします。すぐに痛む紙で作ることは避けます。

知人、仕入れ先、取引先、協力会社の方々にも見せたくなるような、あるいは関係者には配布したくなる美しい装丁が必要です。持つのがうれしくなるような100年の魂にふさわしい体裁はキープしたいものです。

だからと言って全従業員が毎日使うものなので、簡素なものであることも重要な要素です。分かりやすくするためにノート、手帳にしたいと申し出される会社もありますが、それでは使い勝手が悪くなります。毎日の業務の間、常に携行できるサイズであることが絶対条件なのです。

こうして制作されたクレドカードを全従業員に心をこめて配布するようにしてください。
その時から、クレド浸透活動が本格的に開始されます。

しかし、ここまでで述べて来たように、クレド作成のプロセスで意識が徹底されていることが重要なのです。プロセスの在り方で成功か失敗か、分かれると断言しておきます。プロセスを通じて、まだかまだかとカードが出来るのをトップから現場の新人までが待っている状態になっているように仕上げてください。

成功された会社は、すべてがマネジメントが得意だったわけではありません。マネジャーとは名ばかりで、実際にはこれがマネジメントだろうと勝手な解釈で仕事をしていた人も、会社もあります。クレドに挑戦することで、初めてマネジメントらしきことをやった会社もあります。実はクレドを契機にマネジメントを一から勉強しなおす機会にもなっているのです。

繰り返しますが、マネジメントとは、達成が困難と予測されることを引き受けて、困難の原因となっている障害を取り除きながら進めて遂に期限内に達成することです。そこでどうしても、事前に障害を見極めるスキルが必要になります。これは体験から学ぶことが多いのでキャリアが必要になるのです。ところがマネジメントの意味の理解も意識も弱いと、貴重な学びの機会を自ら放棄してしまって体験がキャリアになっていかないのです。


こういう事業体こそクレドが必要になりますが、マネジメント力不足から自信がないので取り組みを避けようとするのです。これではいつまでたっても悪循環です。

マネジメントは、とにかく逆算とPDCAに尽きます。分かる人はこの意味が無理なく分かるのですが、逆算の方法が分からない人は困ってしまうでしょう。
逆算とは到達したい結果に辿り着いた地点から、どうしてここに来れたかを計画することです。つまり、達成できたのは障害を乗り越えてきたからです。そこでここに来るためにどのような障害があるかを洗いざらいピックアップして障害を乗り越える方法を明らかにするのです。この障害を予測できればできるほど、事前に対策を嵩じることができます。これが計画に織り込まれているので、使える計画になります。そうでない計画は単なる願望でしかないのです。

たとえば達成率が70%だったというのは、いかに計画がデタラメであったかの証明です。言い換えるとマネジメントが機能していないということです。目標はスローガン、計画は願望、これでは仕事の在り方そのものが間違っていると言われても仕方がないのです。つまり努力をしても、障害が何度も生じて、努力が台無しにされることが日常になっているのです。この状態の恐ろしいのは、自分たちは精一杯、努力しているのに、報われないと感じてしまう点です。これではモチベーションが高まるはずもなく、スキルの向上も乏しく、年齢と共に意欲が低下する一方になり、覚えるのはやる気のなさを隠す口実ばかりという状態になります。この状態が自分たちのいう計画の前提になるのです。

達成できない事業体は本来の正しい計画がなく、頑張ることだけを重視しています。平たく言えば、「ガンバっていこうぜ」だけなのです。しかし競争相手が星の数ほどいる状態で、思い通りに行くことはまずありません。そんなことができるならマネジメントは不要なのです。

この脳天気な思い違いをクレドに持ち込むとクレドも同様に間違いなく失敗します。クレドの成功にはマネジメントが必要です。それがクレド作成に至るプロセスに織り込まれています。だからプロセスを真剣に取り組めば、マネジメント力も身につくのです。

【STEP.8 クレドカードの作成】に辿りつくのに、どの位の期間が必要なのか、それは様々です。3ヶ月の会社もあれば一年かかる会社もあります。それはトップから実行チームまで関わる人たちの熱意と行動力で変わります。大事なことはマイルストーン(行程表)を作成して、遵守することです。「こんなものだろう」といった手抜きを決してせずに、自分の頭で理解しながら進めていくことです。必ず成功させるという意志が必要で、これが浸透の源なのです。

これはトップと役員に力によります。どのような結果も、結果は行動の結果です。ぎこちなさがあればミスも多いので、結果も優れたものにはなりません。しかし真剣さは真剣なPDCAを回す要因になるので、必ず成果を生み出します。

真剣に取り組んでいれば、一年目から飛躍的な結果を出せなくてもいいので、確実に結果を出すようにしてください。DO(なにをするか)よりもBE(在り方)が大事だという意味はここにあります。在り方が間違っていなければ、PDCAが機能するので正しい行動を続けることになるからです。正しい行動は必然で求める結果を出します。クレドに成功した会社には、この点が共通しています。過去に縛られずにステークホルダーの満足を見つめて取り組みましょう。

クレドはその企業の姿、そのものです。一番、それを肌で感じているのは、トップ、役員だと思います。つまりクレド開発委員会です。だから飛躍的な結果が出ないからと言って諦めずに継続してください。飛躍的に成長した会社が皆そうであるように、数年で飛躍的な進展が出るようにしていただけたらと思います。一年、一年、手応えを感じられるようにすることが、奇跡を引き寄せるのです。

「聞いてください。ボクは入社した年から、この会社が嫌で嫌で、うっとうしい会社だなと思い、早く辞めたいと毎日考えていました。一年目も、二年目もそれが続いていました。それがある日、クレド実行チームの一員として取り組むようになって、ボクも変わりましたが、同僚も変わり、会社も変わり、得意先の僕らに対する接し方も変わりました。物事を見る目、考え方がどんどん変わって行って、いまでは得意先がクレドの効果とやり方を教えてくれと言われるようになって、定期的にボクが講習会を開く有り様です。
それがfacebookを通じて全国に知られるようになり、おかげで新規客がどんどん増えて、楽しくて、辞めることばかり考えていた毎日が嘘のようです。」・・・・こう話すのは、まだ20代の若手社員です。



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