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サカイミノル

Author:サカイミノル
マートワンは幸福生産性の向上で意欲的な会社づくりを支援するクレドの総合コンサルティング会社です。
夢を実現するヒント、逆境を乗り越えるヒント、自分を知るヒントもお伝えしています。



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STEP.7 クレドの文章化
STEP.7 クレドの文章化

トップのインタビューから始まり、従業員、お客様、仕入れ先、取引先、協力会社のインタビューを終え、集まった相当な声を整理して行きます。

この声を基にクレドの文章を創って行きます。
文章の要点は以下の3つに集約されます。

【経営理念】創業当時から大事にされてきた企業理念、社是、社訓
【ベーシッククレド】理念を分かりやすく具体的に述べたもの
【アクションクレド】具体的な行動を示したもの

1と2は、短い文章で表現します。

たとえば、
1の理念に「お客様第一主義」があったとしたら、その主旨を汲んで、2では「ひとりでも多くのお客様にひとつでも多くの満足を」を表現します。ここまでが経営者インタビューで得られる思想とアクションにつながる具体的な考えです。つまり2の文章を実際に行動すればステークホルダーを満足させて喜んでいただける文章というわけです。そうでなければスローガンの領域に留まり、ありようによっては単なる言葉遊びになってしまいます。クレドの大事なことは行動に落とし込むことです。

これらをベースにして、3ではより具体的な行動を示した文章を策定します。
実際のアクションになる文章を策定するのは難しく思えますが、これにはコツがあります。コツを利用すると簡単に作れますので正面から取り組みましょう。コツを学ぶ方法

アクションクレドを実行すれば、経営理念が達成できるものでないと意味がありません。
ホスピタリティーがなかなか根づかないのは、この3つが点で語られることが多く、つながっていないのが大きな原因なのです。クレドはこの問題を突破して、点を線にすることで、組織の背骨にするのです。

アクションクレドの項目数はどのくらいが妥当か、いろいろ考え方もありますが、実際の運用からして一般的には30〜25程度が多いのが現実です。毎日、テーマにひとつに絞って「やり遂げる」ことを目標に取り組むからです。毎日ひとつ真剣にPDCAを回すことで実際にできるようにするのです。これを毎月1回実施すればひとつのテーマを12回繰り返すことになります。こうして浸透させていくのです。大事なことは一日、一日、やり遂げる習慣を作ることです。

数が少ないと簡単そうですが、実際にやらなければ意味がありません。ダラダラと毎日同じテーマに取り組み、「まだできない」という状態を続けると、クレドは挫折する可能性が高くなります。これは販売の行程表と同じです。メリハリのある取り組みが成功につながるのです。

毎日、やり遂げることで、成功体験を重ねることでモチベーションが高まり、自分で考え行動する習慣が育って行きます。ひとりひとりが自分の成長を実感できることが重要なのです。

クレドを成功させた会社が、失敗する会社と違うのは、クレドの文章が従業員の成長と満足につながるモノである点にこだわっていることです。強制的にやらせてやり遂げるようでは意味がありません。企業として明らかな失敗です。ひとりひとりが自主的に取り組み、自ら取り組むことによろこびを覚えることが大事なのです。

文章はその観点から作成しなければならないのです。クレドはステークホルダーを満足させることが大きな課題ですが、忘れてならないのは、従業員もステークホルダーだということです。つまり従業員ひとりひとりが、自分のためにやっているという意識が強くもてなければ、クレドの意味がないのです。

この点が分からないようでは、クレド導入の意味も目的も分かっていないといえます。
「何のためのやるのか」と聞かれて「従業員ひとりひとり、自分のためにやっている」と心から答えられてこそ、取り組む意味があるのです。

もっとも最初は無理かも知れません。しかし、毎日出来たか、出来なかったか、その確認と反省、つまりPDCAの連続を通じて、分かるようになっていくのです。これが浸透です。ですから実際に成功した会社は社内の空気がいっぺんしました。やる気が漲っています。それもそのはず、かっては早くこの会社を辞めたいと思っていた従業員が、やる気を持って働く職場にいっぺんしたからです。このギャップこそがひとりひとりのよろこびなのです。

取り組み以前には、そんなことあり得るのかと疑っても無理がありません。しかしそこに到達するようにしたから、そうなるのです。それがキックオフから始まり、文章化に至るプロセスを手抜きせずに、自分たちが考えて丁寧に取り組んでスタートしたからなのです。

このプロセスを自分たちのものにすれば、組織で取り組むすべてのプロジェクトに適用できるので、組織にも、個人にも、大きな財産になります。



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